沖縄の修学旅行はカヤックイーズへ

沖縄本島でアクセスが一番良いカヤック体験フィールド

沖縄で修学旅行のプランを検討される場合、見学施設間の移動距離・時間をいかにコンパクトに組み立てるかが大切なポイントです。カヤックイーズのカヤック体験フィールドは、沖縄本島の中部地域（嘉手納町）を流れる比謝川（ひじゃがわ）の河口部分であり、おもな宿泊地となる那覇市や恩納村からも30～45分程度でお越し頂くことができます。

• 那覇からわずか45分
• ちゅら海水族館(沖縄県本部町)まで約80分
• 美浜アメリカンビレッジ（沖縄県北谷町）から15分
• 体験王国むら咲むらから（沖縄県読谷村）15分

開催時間を早朝から夕方まで選べます！

修学旅行プログラムの開催時間を、ご希望に合わせて早朝から夕方までの間でお選び頂くことができます。
他の地域（沖縄本島北部や沖縄本島東海岸）で開催されているカヤック体験プログラムの多くは、満潮時間の前後に合わせて開催されており、修学旅行の旅程を潮の時間に合わせる必要がございます。
カヤックイーズのカヤック体験プログラムは、水量が豊富な比謝川（ひじゃがわ・沖縄本島中部）で開催しているので、集合・開催時間を潮位に左右されることはありません。修学旅行の旅程やご希望にあわせて柔軟に対応させて頂きます。

修学旅行プログラムは安心の開催率94.6％！

沖縄で修学旅行を検討される場合、やはり天候の不安はつきものです。
とりわけ野外で実施される自然体験プログラムでは、天候の悪化によって中止となってしまうケースが多いのは事実ですが、カヤックイーズのカヤック体験プログラムは、自然体験プログラムとしては、圧倒的に高い開催率94.6%（2010~2012年の直近3年間の実績値）を誇ります。
この開催率の高さは、カヤック体験プログラムを実施する比謝川（ひじゃがわ・沖縄本島中部）の流れが穏やかであることに加えて、河口部の両岸が丘陵地となっていて風を遮り、ほとんど水面が荒れることが無いためです。
せっかくの沖縄の修学旅行で「楽しみにしていたのに・・・」という生徒さんの残念そうな顔を心配する必要はありません。